認定NPO法人「救急ヘリ病院ネットワーク」について認定NPO法人「救急ヘリ病院ネットワーク」への寄付金贈呈及び感謝状の授与について※団体名は略称で記載しております。Network)という略称で、平成11年12月Emergency ://hemnet.jlicopter MedcaServce il i- 同法人は、ヘリコプターによる救急医療システム(ドクターヘリ)の普及促進を目的として、「HEMNet」(Heに発足しました。平成19年6月には、ドクターヘリ導入促進のための法律「ドクターヘリ特別措置法」が成立したのを機に、ネットワークの整備が急速に進み、令和4年は23周年を迎え、同年4月には全都道府県へのドクターヘリ導入を達成し、全国47都道府県において56機が日常的に活動し、数多くの尊い命を救っております。なお、同法人は、行政からは独立した立場で、補助金等は受けず、寄付金等がその活動を支えており、寄付による支援の他、広く個人や法人の賛助会員の募集を行っておりますので、是非、同法人のホームページ(httpsください。p)等をご確認として、國松孝次氏(元警察庁長官・元スイス大使)が会長を務める認定NPO法人「救急ヘリ病院ネットワーク(略称『HEM-Net』)」(篠田に対し、平成28年から、毎年100万円の寄付をさせていただいており、令和4年で7年目を迎えました。事会では、同法人への寄付について審議し、前年度と同額の寄付をすることが議決され、これを受けて8月4日(木)、同法人の國松事務局長に、組合の本部事務所(東京都・台東区)にお越しいただき、寄付金の贈呈が行われました。して寄付していただき、厚く御礼申し上げます。いただきました寄付金は、今後も有効活用させていただきます」と回胴遊商では、社会貢献活動の一環伸夫理事長)同年6月20日(月)に開催された理孝次会長と小松國松孝次会長からは、「毎年、継続孝明の謝辞をいただき、大饗裕記理事長は、「当組合としましても、寄付を続けていけるよう努力してまいります」と述べられ、感謝状が授与されました。記念の集合写真 左から、小松 孝明事務局長、國松 孝次会長、大饗 裕記理事長、佐々木 斉常務理事役員室での談話風景 向かって左側の手前から時計回りに、國松 孝次会長、小松 孝明事務局長、伴 敏之顧問、佐々木 斉常務理事、大饗 裕記理事長Ⓒ HEM-Net動画はコチラ回胴遊商の社会貢献活動令和 年度422
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