東北支部における巡回活動強化項目i)(・ :.. ・」 「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の特別強化週間について福岡県遊協青年部会主催「第15回こども絵画コンクール」の審査会への出席について※ビブスは平成23年6月に回胴遊商から送付しております。平成23年6月以降に加入された組合員には、加入直後に配布しております。※腕章及び差し込み用紙は、令和4年6月末に発送した「遊技産業健全化推進機構ニュース」7月号に同梱して発送しております。1代表者の方は、令和元年7月上旬に送付させていただきました広報誌第122号の24ページ・25ページに記載の「幼児車内放置ゼロ巡回活動へのご協力のお願い」の記事をご参考の上、社員の皆様に対して本活動の強化の更なる周知徹底をお願いいたします。2巡回活動時は、当組合員が巡回活動中であることを示すため、「ビブス」メッシュ地の蛍光イエローのベストまたは「腕章」のいずれか、もしくはその両方を必ず着用するようお願いいたします。38月21日(日)~8月27日(土)が終了するまで、営業等でホールに赴いた際に巡回活動を行い、デジタルカメラやPhone、スマートフォン等で巡回活動の様子を同行者の方に撮影いただき、その都度、会社名と巡回された方のお名前を明記の上、事務局(東京本部)担当者あてにメールでご送付ください。(https//wwwkodomo-回胴遊商では、社会貢献活動の一環として、毎年5月1日から10月末日までを「幼児車内放置ゼロ」巡回活動期間として活動しております。この活動に付随して、東北支部においては、平成25年から支部独自の社会貢献活動として、「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の特別強化月間中の8月に「特別強化週間」を設けて、下記のとおり巡回活動を行っております。令和4年も、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、感染予防に注意を払いながら、8月21日(日)から8月27日(土)までを「特別強化週間」として、無理のない範囲で巡回活動を実施しましたので、写真でご報告させていただきます。(写真は順不同)九州・沖縄支部では、社会貢献活動の一環として、福岡県遊技業協同組合(以下、福岡県遊協という)青年部会主催の「こども絵画コンクール」に協力しております。このコンクールは、平成20年から福岡県内の児童養護施設の小・中学生を対象に、保護者と一緒に生活することができない状況に置かれている子どもたちの心身の健やかな成長を願い、その限りない未来に貢献することを目的に毎年開催されており、今回で15回目の開催となります。令和4年10月7日(金)、福岡県遊協会議室で開催された審査会は、新型コロナウイルス感染症対策に万全の注意を払いながら行われ、当該支部の黒石五郎副支部長が出席しました。今回は「「ぼく、わたしの○○」自由な発想で表現してみよう!で家族や兄弟食べ物等、様々な発想と観点から独創的な表現の作品が多数集まりました。審査会では、福岡県内の児童養護施設から応募があった188点の作品を審査し、学年で振り分けた4部門から、それぞれ最優秀賞1名、優秀賞1名、佳作3名、審査員特別賞を11名決定しました。なお、例年であれば作品展を実施しておりましたが、今回も新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、応募作品の展示会は行わず、福岡県遊協運営するサイト「こども絵画コンクール」おいてWEB展示され、表彰式もオンラインで実施されるとのことです。kaigacom)にというテーマ姉妹、風景や好きな物・青年部会が※団体名は略称で記載しております。支部各部門審査会の様子■低学年の部■中学年の部■高学年の部■中学生の部(小学校1,2年生)(小学校3,4年生)(小学校5,6年生)(中学校1,2,3年生) 回胴遊商各支部の 令和4年度東北支部九州沖縄23社会貢献活動
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