回胴遊商 広報誌第126号
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宜野湾マリン支援センターでのサンゴの保全活動について実施日:令和4年10月7日(金)場 参 所:宜野湾マリン支援センター(沖縄県宜野湾市)加:組合員26名 島 一郎支部長、森山正秀副支部長と総代回胴遊商では、平成21年度から毎年、各支部単位で地域に根ざした環境保全活動及び社会貢献活動を実施しておりますが、九州・沖縄支部では、他支部に先駆けて、平成20年度から、絶滅の危機にある沖縄のサンゴ礁を救う手助けをしようと、継続してサンゴの保全活動を実施しております。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況に配慮して規模を縮小して実施しましたが、令和4年度も新型コロナウイルス感染症が終息していないことから、これまでの様な支部組合員全員が参加する形での活動はできないと判断し、令和3年度と同様、林田及び沖縄県所在の組合員に参加を限定して、令和4年10月7日(金)、沖縄県宜野湾市の宜野湾マリン支援センター(以下、セ伸一副理事長、田開会挨拶をする田島 一郎支部長上:NPO法人コーラル沖縄 理事成田 隆一様左:講習を受ける参加者※団体名は略称で記載しております。紹介動画九州沖縄支部30回胴遊商各支部の令和4年度環境保全活動環境保全活動環境保全活動環境保全活動

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