回胴遊商 広報誌第127号
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東北支部における巡回活動強化項目「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の特別強化週間について福岡県遊協青年部会主催「第16回こども絵画コンクール」の審査会への出席について」(()i 」は「」)「 」「 .):. ※ビブスは平成23年6月に回胴遊商から送付しております。平成23年6月以降に加入された組合員には、加入直後に配布しております。※腕章及び差し込み用紙は、令和4年6月末に発送した「遊技産業健全化推進機構ニュース7月号に同梱して発送しております。1代表者の方は、令和元年7月上旬に送付させていただきました広報誌第122号の24ページ・25ページに記載の幼児車内放置ゼロ巡回活動へのご協力のお願い事をご参考の上、社員の皆様に対して本活動の強化のさらなる周知・徹底をお願いいたします。2巡回活動時は、当組合員が巡回活動中であることを示すため、ビブスメッシュ地の蛍光イエローのベストまた腕章のいずれか、もしくはその両方を必ず着用するようお願いいたします。38月17日(木)~8月23日(水)が終了するまで、営業等でホールに赴いた際に巡回活動を行い、デジタルカメラやPhone、スマートフォン等で巡回活動の様子を同行者の方に撮影いただき、その都度、会社名と巡回された方のお名前を明記の上、事務局東京本部担当者あてにメールでご送付ください。の記kodomo-」(https回胴遊商では、社会貢献活動の一環として、毎年5月1日から10月末日までを「幼児車内放置ゼロ」巡回活動期間として活動しております。この活動に付随して、東北支部においては、平成25年から支部独自の社会貢献活動として、「幼児車内放置ゼロ」巡回活動の特別強化月間中の8月に「特別強化週間」を設けて、下記のとおり巡回活動を行っております。令和5年も、酷暑が続く8月17日(木)から8月23日(水)までを「特別強化週間」として、巡回活動を実施しましたので、写真でご報告させていただきます。(写真は順不同)九州・沖縄支部では、社会貢献活動の一環として、福岡県遊協青年部会主催の「こども絵画コンクール」に協力しております。このコンクールは、平成20年から福岡県内の児童養護施設の小・中学生を対象に、保護者と一緒に生活することができない状況に置かれている子どもたちの心身の健やかな成長を願い、その限りない未来に貢献することを目的に毎年開催されており、今回で16回目の開催となります。令和5年10月3日(火)、福岡県遊協会議室で開催された審査会には当該支部の林田伸一副理事長と森山が出席しました。今回は「夢中になっていること」というテーマで、スポーツをしている様子や好きな動物等が色鮮やかに描かれ、子どもたちの独自性・独創性が感じられる優れた作品が多数寄せられました。審査会では、福岡県内の児童養護施設から応募があった209点の作品を審査し、学年で振り分けた4部門から、それぞれ最優秀賞1名、優秀賞1名、佳作3名、審査員特別賞を数名決定しました。応募された作品は、WEB作品展として福岡県遊協「こども絵画コンクール正秀副支部長されるとのことです。青年部会が運営するサイト//wwwkaigacomにおいてWEB展示各部門■低学年の部 (小学校1,2年生)■中学年の部 (小学校3,4年生)■高学年の部 (小学校5,6年生)■中学生の部 (中学校1,2,3年生)支部29東北支部九州沖縄

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