回胴遊商 広報誌第127号
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中部遊商との庄内川・矢田川の河川敷清掃活動について 実施日:令和5年10月13日(金)場 所:愛知県名古屋市北区庄内川・矢田川河川敷参 加:中部遊商と合わせて56名中部・北陸支部では、「庄内川アダプト」に参画し、中部遊商と合同で、令和5年10月13日(金)、第6回目となる愛知県内を流れる矢田川の河川敷清掃を実施いたしました。この「庄内川アダプト」は、アダプト参加者である企業や団体、学校等がより良い河川環境を実現し、誇りを持てる庄内川にしていくための自主的なボランティア活動が行えるよう、国土交通省庄内川河川事務所がサポートしている制度です。令和4年は雨天により活動中止となり、2年振りの開催となった今回は、時から11時までの約1時間、両団体合わせて56名がボランティアとして参加の対策を行いました。「令和4年は雨天のたいたしましたが、河川清掃の方が草・し、額に汗して精力的に清掃を行いました。当日は、各種感染症対策として、任意でマスクの着用、虫よけ対策として、虫除けスプレーを塗る等坂井洋一支部長は、め中止となりましたが、今回は天候にも恵まれ活動しやすい陽気となり、例年よりも多くのごみを拾うことができました。平日にも関わらず多くの方々にお集まりいただき、大変感謝いたします」と述べました。参加者からは、「天候も良く、程良い風もあり、清掃活動日和でした。参加者は皆、ごみ袋・火ばさみを持ち、汗を流しながら熱心に作業をしており、組合活動を通じて、このような環境保全活動に参加できて良かったです」「7月に行われた海岸清掃も参加木が多く作業のやりがいがありました。毎回、環境保全活動には多くの方が参加しており、とても感心いたしました」等の声が寄せられました。環環境境保保全全活活動動環境保全活動多くの参加者が集まりました挨拶を行う坂井 洋一支部長(中央)上:ごみの分別もしっかり行います左:参加者が集めたごみ草の間のごみも見逃しません活動風景※団体名は略称で記載しております。動画はコチラ10月にも関わらず汗ばむ陽気の中、10令和●年度5回胴遊商各支部の40中部北陸支部

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