実施日:令和6年11月1日(金)場 参 所:宜野湾マリン支援センター(沖縄県宜野湾市)加:組合員27名第17回九州・沖縄支部サンゴ保全活動回胴遊商では、平成21年度から毎年、各支部単位で地域に根ざした環境保全活動及び社会貢献活動を実施しておりますが、九州・沖縄支部では、他支部に先駆けて、平成20年度から、絶滅の危機にある沖縄のサンゴ礁を救う手助けをしようと、継続してサンゴの保全活動を実施しております。令和6年度は、九州・沖縄支部の役員・総務委員会委員及び沖縄県所在の組合員に加え、大饗筆頭副理事長にも参加していただき、総勢29名で、令和6年11月1日(金)、沖縄県宜野湾市の宜野湾マリン支援センター裕記理事長と高谷(以下、センターという)において、コーラル沖縄の協力のもと、今回で17回目となるサンゴの保全活動を実施いたしました。当日、参加者は、センター会議会の志岐厚之し、和田セミナーが始まりました。和田支部長は、「今回で17回目のサンゴの環境保全活動になります。今回は、大宜宏裕記理事長と高谷事長も参加していただいております。饗 茂徳支部長の開会挨拶から厚之筆頭副理茂徳支部九州沖縄動画はコチラ司会を務める志岐 宜宏総務委員コーラル沖縄 事務局長 成田 隆一様講習を受ける参加者※団体名は略称で記載しております。46開会挨拶をする和田 茂徳支部長総室務に委集員まがり進、行司令和●年度6回胴遊商各支部の環境保全活動
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